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謹賀新年 | 石穿

「日々コツコツと鍛練せよ」、「継続は力なり」と言うよりも、
「水滴も石穿つ」のほうが情景が目に浮かび、心に残ります。
縄鋸木断、水滴石穿。学道者須加力索
水到渠成、瓜熟蒂落。得道者一任天機
"長い時間をかければ、縄でも木を切る事が出来るし、落ちてくる水滴で石が凹む"
"このように、道理を学ぶものはみな、努力を続けるべきである"
"水が流れれば溝が出来、ウリは熟せばへたが落ちる"
"このように、道を求める人は、機が熟すのを待つべきである"
日々、心に刻むことで自分の中の硬い殻が破れて、一皮剥けるといいな、なんてふと思わせる言葉です。

「水滴石穿」は1世紀に班固が作成した歴史書である、「漢書」が出典です。
良い意味もあれば、悪い意味もあります。
個人の観点からするとコツコツ積み重ねることになりますが、
全体の観点でみるとわずかな水滴が大きな波紋を引き起こす意味にもなります。
出典の『漢書』で有名どころというと、
地理志で「楽浪海中に倭人あり」という日本に関する最古の記録が残されています。

磨穿鉄硯の熱意をもって時間を有意義に使い、水滴穿石の精神で取り組んでいきたい…。
自分に甘いですが、引き締めるところはしっかり引き締めていけるように…。
「考えているだけで行動しない」という選択よりも現状打破という意味では、
可能性はグッと高まるということです。

"水滴石穿"の如く、「小さなことからコツコツと」持続することで、
少しずつでも確実に積み上げることができ、
必ず何かの変化を生む。
怠らずに根気よくたゆまぬ努力をし続ける年にしたいと思います。

今年も兎にも角にもお付き合いを、心よりお願い致します。
令和癸卯


# by kotanimasafumi | 2023-01-02 06:06 | つぶやき | Comments(0)
「日本人」の良さとは何か?
「日本人」の良さとは何か?
それは名将・オシム監督です。
「日本代表の日本化」
つまり、他の国のマネではなく、日本人の持っている特性(良さ)を活かした「ジャパンスタイル」の確立です。
オシム監督は日本人は体格や身体能力には恵まれていませんが、
「俊敏性、思考能力、危機管理能力、団結力などは長所である」と指摘。
そこから、「日本人の、日本人による、日本人のためのサッカー」を、
日本サッカー界全体として意識化されたのではないかと感じています。
実際、2022年W杯は日本チームの突然のシステム変更により、
相手が混乱するパターンがありましたが、
これは日本人の「適応能力の高さ」として語られていました。
世界の強豪からの2勝は、日本人の無いところばかりに目を向けず、
自分たちの「あるところ」を見つけ、
信じ、磨いてきたからこその勝利で、それが日本サッカー界全体の成果なのではないかと思うのです。
自分の「あるもの」とは何か?
自戒の念もたっぷり込めて言いますが…、
私たちは自社の「無いもの」ばかりに目を向けてしまう傾向にあるのではないでしょうか…?
しかし、日本の中小企業の割合は99.7%です。
「無いもの」が前提の企業が多い中で、
「あるもの」を見つけて、それを信じ抜ける企業は、そんなに多くはないと感じるのです…
しかし、実は「強み」とは“無いもの”だらけの中から生まれるのではないかとも思うのです。
確かに、危機意識が無ければ、成長や革新は生まれないかもしれません。
「個性」は「コンプレックス」の裏返しです。
ですから、もしかすると、最近「個性の時代」と言われていますが、
個性は「何があるかな?」と探すよりも、「無いものの反対は何かな?」と探した方が早いのかもしれません。
なぜなら、人間は「ハンデを補おうとする力」があるからです。
そして、サッカーに話を戻せば、日本人は身体能力が高くないからこそ、別の能力が高まっていると思うのです。
無いものの反対には必ず「あるもの」がある。
…科学的な根拠は無いですが、そう信じたいのです。
長所と短所は表裏一体。
自分では「短所」と思っていることが、実は長所だったりします。
つまり、表(長所)と裏(短所)、周りの評価も含めて、
どちらにスポットが当たるかで、「意志の強さ」にもなり、「頑固者」にもなるのだと思うのです。
信じ、磨き続け、本当の「強さ」に
個性が無いと感じる方は、無いものの反対を見るか、裏を見ればきっと見つかるのではないでしょうか?
そして、一旦見つけた「強み」を信じ、磨き続けることで強みは本当の「強さ」に変わっていくのだと考えています。
サッカーもそうですね。
強みを見つけ、信じ、磨き続けたからサッカー大国と対等に渡り合え、一次リーグを1位通過できたのだと思います。
そんな視点で自社と自分を見つめ直すと、開けるものもあるのかもしれません。
信じるか信じないかは……、ですけど。

# by kotanimasafumi | 2022-12-16 06:32 | つぶやき | Comments(0)
デザインは「出口」から始まる
デザインは「出口」から始まる_e0149941_06264616.jpg
生活者視点に立つのはビジネスの基本ですが、それはデザインの世界も同じです。
その本質的な話の好事例として。
湖池屋グローバルデザイン・デジタル推進室長 近藤圭さんのデザイン論に共感しました。
「2秒で選ばれる世界」で戦うデザイン 「ストーリーや伝えたいことすべてがデザインに」
〈AERA〉
全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。
〈AERA.dot / 2022年11月6日〉
近藤さんは、同社で発売する年間60以上の新商品のデザインを決定している方。
「KOIKEYA The のり塩/The 麹塩」は、日本食糧新聞社が主催する食品ヒット大賞「優秀ヒット賞」を受賞しています。
その近藤さんが、常に大事にしていることは「入り口と出口」とのこと。
入り口とはデザイン制作のスタート。
出口とは売り場、つまり生活者とのタッチポイントです。
近藤さんは、パッケージデザイナーに新商品の発注をする時、まずは必ず自分でお金を出して自社製品を買うとのこと。
これは、パッケージデザインを選ぶ瞬間の購入者の気持ちを理解するためです。
選ばれる「顔立ち」になっているかを想像し、そこから逆算してデザイナーに説明する言葉を選んでいく。
こうすることで良き入り口に立てるということです。
見方を変えれば、近藤さんは「出口」から始めていると言えます。
出口に立って、お客さまの気持ちを掴む。
その上で、実際に世に出したデザインに対して、
ネガティブなコメントがSNSに上がっていたら、
すぐに社内に周知し、制作過程で見落としていたことがなかったか、チームでとことん話し合っているそうです。
ここでも生活者の声、つまり「出口」に立ち、入り口を考えています。
一つの商品が完成するまでには、開発やブランディングなど、多くの人々が関わります。
その中で点と点を線に繋ぎ、出口へと引っ張っていく。
商品の背景に流れるストーリーや意味、お客さまに伝えたいこと、全てがデザインだと考えているそうです。
常にユーザー(出口)視点で人の心を掴むデザイン(機能)を考えていらっしゃった哲学の源泉に触れることができま。
言葉にすると簡単ですが、デザイン開発はさまざまな人(会社)が介在します。
理想に近づけようとする中で、
さまざまな人のさまざまな事情を目の当たりにする中、
チームがブレずに進んでいくとしたら、
相当高い解像度の顧客理解が必要となります。
どれほど出口の解像度を上げることに心を向けたか、非常に勉強させられます。

# by kotanimasafumi | 2022-12-03 06:21 | つぶやき | Comments(0)
価値基準
自分は建築はやりますが、アートはやりません。
なのでアート鑑賞をする際は「美しい」か「カッコいい」かなどの大枠の価値基準でしか見ていませんし、見れません。
(もちろん、作者の意図やアートから何を感じるかなど、色々な想像はしますが)
アートをやっている人であれば、
技術的な部分やディテールに目がいくかもしれませんが、
自分にはわかりません。
アートは素人ですから。
建築でも同じようなことが起こります。
建築をやっている人たちのコミュニティーの中だけで意思疎通ができ、
盛り上がっている状態にしばしば遭遇します。
それはそれで有意義で楽しい時間なのですが、
それを主の価値基準としてしまうのは違う気がしています。
建築を利用するのはプロではありません。
建築をやっていない一般の方です。
その人たちは「美しい」か「カッコいい」か「居心地が良い」か「使いやすい」かなどの大枠の価値基準で良し悪しを判断していることが多いと思っています。
その前提を理解していくことが必要に感じます。
だからといって、わからないのだから拘らなくてよいかといえば話は別だと思っています。
建築のプロとしての陰での細部への拘りなどの総和により、
空気感や美しさや居心地の良さが生まれ、
大枠の価値基準の良し悪しに影響が出ていくと考えています。

# by kotanimasafumi | 2022-07-10 16:50 | Comments(0)
就業時間
人間は遺伝子レベルで朝型と夜型があるといいます。
とはいえ、色んなビジネス書を読んでいると朝が1番頭がスッキリしているため、
大変な仕事は午前中にした方がいいという記述が多い。
しかし、建築業界は完全に夜型のスケジュールです。
建設現場自体は朝8時から夕方6時なんてことが多いですが、
デスクワーク系の建築業界は違います。
事務所や会社によりますが、
10時~11時くらいに出社します。
そして、終電ギリギリまで仕事をしています。
酷いところだと朝帰りというところもあるとか、、、。
働き方改革やリモートワークの導入によって多少改善されてきてはいるもののまだまだ働きにくいように感じます。
自分の父も17:30くらいには家に帰ってきていました。
それが普通だと思っていましたが、
それなのに建築業界ときたら、、、。
残業手当なんて概念が存在しているのかは知りませんが、
終業時間というものにルーズすぎます。
この前は「9時半から打ち合わせね」なんて言葉が聞こえてきて震えました。
もちろん朝ではなく、
夜の9時。
個人的には朝早く出社して午前中に頭の使う仕事をして、
午後にちょろっと作業的な仕事を済ませ、
日が落ちる前に帰るのが理想です。
朝日が昇るのを見ながら帰るなんてやってられません。
建築業界の闇は学生まで侵食しています。
課題提出前に徹夜なんて当たり前です。
確かに製図室に籠って友人と共に喋りながら夜明けを迎えるのはある種の青春かもしれない。
そのうち思い出として美化されます。
不眠症で苦しむ友人が何人かいます。
寂しくてとか、
特に何も無いけど眠れない夜があると語る人となれば世の中の大半を占めるのかもしれません。
しかし、自分は眠れないとなったことがありません。
目覚めもよく、目覚めと同時に歌いながら踊りだせるくらいには健康です。
ここまで来ると逆に睡眠障害なのではと思ってしまうほどですが。
そもそも夜遅くまで残業しないと終わらない仕事なんて仕事形態として崩壊しています。
自分が求める理想に対して建築業界はあまりにも乖離し過ぎています。
そんなことを思いながら建築を眺めています。

# by kotanimasafumi | 2022-06-20 16:31 | Comments(0)