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by kotanimasafumi
| 2018-03-31 09:26
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自分の考えていることを、自分の思う正確な言葉で表すのはとても難しい。 エスキス時においても書く時点でも書いては消し、消しては書きしたし、出来た図面をみると思ったことの半分も表現できていないような。 でもこれで言いたいことは言えているような…。 少なくとも“思っていないこと”は書いていないので、ひとまず良しとする。 こうして考えると、人がどこかにアウトプットする線や文字や話す言葉は、その人の思考の何百、何千分の一位なんじゃないかなと思えてくる。 自分で自分の考えをつかまえて外に出すのも技術ということ。 そして表に出す時に忘れないようにしたいのは、図面という線は書く人と見る人がいて初めて成立するということ。 “自分の描いた線は、どんな風に捉えられるだろう”。 そんな想像力を動かすことも忘れないで書いていきたいと思います。 #
by kotanimasafumi
| 2018-03-13 09:11
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最近気になっていることばの中にこんなものがある。
"好奇心を生むためにもっとも必要なのは5W1Hではなく、「WONDER」、普通のことを不思議だと思うセンスだ" ハッとした。けどハッとしただけで、まだ自分が感じたなにかを捉えられずにいた。 だからこのことばを分解してみた。 ▶︎5W1H why|なぜ who|誰が what|なにを where|どこで when|いつ how|どうやって ▶︎wonder 名詞|驚異、驚嘆、驚き、 驚嘆すべき[不思議な]もの[人・出来事]、(自然界などの)奇観、奇跡 形容詞|驚くべき、驚異の、すばらしい、魔法の、魔力のある 動詞|不思議に思う、驚く、怪しむ、疑わしいと思う、いぶかる、思案する、知りたいと思う ▶︎sense 名 詞|感覚(機能)、(漠然とした)感じ、気持ち、感じ、意識、(美・方向などに対する本能的な)センス、勘、判断能力、(知的・道徳的な)感覚、観念 動 詞|感じる、感づく 以上を踏まえると、こうなった。 好奇心を生むためにもっとも必要なのは「なぜ」「誰が」「なにを」「いつ」「どこで」「どうやって」ではなく、「驚き」普通のことを不思議だと思う感覚だ。 なに言ってんのか余計わかんなくなった。ので、言い換えた。 5W1Hよりも普通のことをWONDERするセンスを磨いたほうが好奇心でるよ。 うんうん、少し前進。これを分解。 「なぜ」「誰が」「なにを」「いつ」「どこで」「どうやって」よりも普通のことに「驚く」感覚を磨いた方が好奇心でるよ。 あ、なんとなく分かりやすくなった気がする。さらに言い換え。 ものごとを「深掘り」するより、そもそも「それってすごいことじゃね?」って思える感覚磨け。そしたらオマケに好奇心ついてくっから。 あー、そういうことね! 5W1H思考を意識しながらものごとを捉えることが多かったせいか、理論的な思考パターンにズドーンとハマってた。 もっとワクワクしよう。ただそれだけ。 それだけのことが、人生の中ではすんごい重要なんだなって。 そう再確認。 今まで何回も気付いてたのに、すぐに見失ってしまう感覚。ハッとしたのは、自分の中の好奇心がなくなってたことだったと気付いた。 もちろん5W1Hはすごくいい思考法だし、これからもバシバシ使っていく。 けどWONDERの後の5W1Hはもっと良い答えを探し出してくれる気がする。 そのためにも「普通のことを不思議だと思うセンス」ゴシゴシ磨いてみようと思う。 #
by kotanimasafumi
| 2018-02-26 05:38
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『凡事徹底』 【誰にでもできる平凡な事を、誰にもできないくらい、徹底して続けました。 そのおかげで、平凡の中から生まれる「大きな非凡」を知ることができました】 イエローハット創業者である鍵山秀三郎さんのお言葉。 鍵山社長は良い社風を作るため、トイレの掃除を自ら始めたと言います。 「トイレ掃除のような生産性がないことをやっているより、もっと経済性の高いことをやったらどうか」という非難の声が圧倒的であったといいますが…。 しかし逆境にくじけず、50年以上 トイレ掃除を続け、自己の道を貫いたそうです。 掃除をする中で、本当に汚いのは おごりや慢心、愚痴、不平不満を募らせている「自分の心」であること。 心に積もり続けているゴミを掃除しない限り、人の心は晴れない…。 心のゴミを払って初めて、本当の生き方が出来るのだと気が付きました。 -- ひと掃きするごとに 心の塵が消え、雑巾でひと拭きするごとに 心の輝きが増す。 掃除をしてピカピカになると、心まで引き締まってきれいになるから不思議です。 「心の大掃除」から始まる一年です。 今年も忖度しながらもお付き合いを、心よりお願い致します。 平成戊戌 #
by kotanimasafumi
| 2018-01-03 08:04
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なかなか難しい事である。続けるということは。 ただ、難しく感じるから難しいのであって、あと、無理矢理続けようとするから難しいんだということにも気がついている。 続けるのが難しければ、よく考え直した方が良い。 続けるべきなのか、そうじゃないのか。続けた方が良いのか。 もちろん未来は予測不可能なので、どちらに転ぶかは分からないが、なぜ続けるのが難しいのかは、よく考えた方が良い。 これが、良かったのか悪かったのか、分からないが、今時点では、結果的に良かったんじゃないか、と思っている。 それが、『良かった』と言えるようになるには、今、継続している仕事を続けて『辞めなくて良かった』という未来が訪れた時、笑顔で言えるんだろう。 そう言える時を、一刻も早く迎えるために、続ける。 明日も、新たに。 続けること。 良い事ばかりじゃないけど、自分は結構好きだ。 さぁ、明日も頑張ろう。 #
by kotanimasafumi
| 2017-12-03 08:15
| つぶやき
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by kotanimasafumi
| 2017-11-19 20:55
| たび
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by kotanimasafumi
| 2017-11-04 07:37
| たび
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() "せとうち、漂泊"
瀬戸内の海に浮かぶ小さな宿。 瀬戸内海沿岸における景勝地を錨泊しながら周遊する宿泊型の客船は、 屋根瓦のある瀬戸内の風景に溶け込むように設置された屋根と、 海の色にあわせて変化するシルバーの船体と 室内に木材を多用し、切妻屋根や縁側などが趣を醸し出す。 瀬戸の多島美と繊細な海の色の上で、 それこそ瀬戸の海に浮かぶ存在意義w
あぁ羨ましい… #
by kotanimasafumi
| 2017-10-14 09:14
| たび
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代名詞のフルスイングと良太スマイル。
誰からも愛された元気印。 その身体で野球が思いっ切りできたことは本当に素晴らしい。 幼い頃から変わらない優しさと心使いと真っ直ぐな眼差し。 懸命に生きたプロ人生。 本当にお疲れ様でした! 応援することが出来て、良かったw タイガースの32番w 最高でした!!! -- 「私、新井良太は、今シーズンを持ちまして、引退をさせていただきます」 -まずは昨日の試合を振り返って。 「正直、安藤さんの引退試合だったので。僕は目立たないようにといいますか、こっそりやろうと思ったんですけど。皆さんに送り出してもらって、本当に感謝しかないです」 -試合後は安藤選手と2人で場内一周。 「申し訳ない気持ちと、あとはファンの方にありがとうという感謝の気持ちを示すことができて、本当によかったです」 -試合中はスタンドを見ることができたり、プレーしている自分を感じることができた。 「安藤さんの引退試合だったんですけど、泣くのを我慢するのに必死でした」 -打席前にはこみ上げるものがあった。 「いろんな思いが走馬燈のように頭の中を駆け巡ったので。本当に…泣くのを我慢するのに必死でした」 -いまもそうですか。 「いまはもう、すっきりしています」 -試合では好プレーもあったが。 「安藤さんは公私ともにお世話になったので。ああいう風に球が飛んできて。たまたまですけど処理することができた。運命と言わないが、すごい巡り合わせだなと思った」 -試合での2打席はどう振り返るか。 「真っすぐを投げてくれたんですけど、打てなかったので。だからダメだったんですかね。なんとかホームランを打ちたいと思ったんですけど、ダメでした」 -胴上げもあった。改めてチームメートに対する思いは。 「福留さん、トリさんが言って下さって、あいいう形になったらしいんですけど。本当に先輩、後輩、感謝しかないです」 -悲鳴に近い歓声、声援も印象的だった。 「ファンの方あってのプロ野球選手だと、ずっと思ってやってきましたし。改めて、野球をやらせてもらったという、感謝しかないですね」 -プロ野球生活12年間。あらためて引退を決意した理由は。 「1年1年が勝負なんですけど。今年は本当に、一番強い覚悟を持って臨んだシーズン。腹をくくって臨んだシーズンでした」 -そのシーズンはどうだったのか。 「いい意味でいろんなことを考えさせられた、経験できたシーズンでした」 -まだできるという声もあった。 「やっぱり数字のケジメをとらないといけないかな、という気持ちでした」 -1軍で活躍することが一番か。 「プロ野球選手は1軍の舞台にいて、そこで結果を出してナンボだと思っています」 -引退を伝えたときの周囲の反応は。 「一番に相談したのは、兄(貴浩=広島)だったので。オールスター明けくらいから考えて、兄には相談して。兄は『お前が決めたらいい』と。『やるにしても、やらないにしても、お前が決めたらいい』と、親身になってアドバイスをくれた。両親はやって欲しそうだったが、兄が『お前の人生。お前が決めたらいい』と言ってくれました」 -阪神でも共にプレーした。兄の存在は。 「自分の一番の味方であり、兄の一番の味方は自分だと思っています」 -阪神で活躍した思い出は。 「やっぱり2011年の秋のキャンプで、片岡さん(打撃コーチ)に付きっきりで指導していただいて。翌年に少し試合に出させてもらったので。本当に片岡さんには感謝しています。これでダメならもういい…と思えるくらい教えていただいたし、この人に付いていこうという方だったで。片岡さんと出会えたことには、本当に感謝しています」 「去年、今年と思うように結果が出せなくて。申し訳ないというか、自分が打って恩返しがしたかったです」 -金本監督の反応は。 「そうか、分かったという感じだったです。でも、たくさん言葉はなかったですけど、雰囲気で感じ取って。言葉以上のものを感じるものがありました」 -プレーで印象に残っているシーンは。 「サヨナラ安打、本塁打もすごく印象的ですし。兄とアベックホームランも印象的ですけど。やっぱり昨日の試合が一番ですね」 -温かいファンの声援も印象的だった。 「あれだけ大声で『良太、良太』と呼んで下さって。本当に選手冥利に尽きます。温かさしか感じませんでした」 -阪神でプレーした期間の印象は。 「つらいこと、苦しいことがほとんどでしたけど。やっぱり甲子園でプレーできること、大歓声の中でお立ち台に立てること。そのことを励みに頑張ってこれたし、それがあったから頑張れました」 -チームメートと共に戦った。 「監督、コーチ、裏方さん、チームスタッフの皆さん、先輩、かわいい後輩たち。本当によくしてもらって、こんなによくしてもらっていいのかな、というくらいお世話になった7年間でした」 -昨日はいろいろ声を掛けてもらった。 「守備に就く前に鳥谷さんが『キャッチボールやろうぜ』って言ってくれて。鳥谷さんから言ってくれて。一番お世話になった方だったので。後輩は、僕が涙をこらえるのを、気まずそうに見ていました。話し掛けていいのかなって(笑)」 -チームの中でも声を出して、元気を出してくれる印象がファンの方にもあった。 「へたくそで不器用で、それだけでやってきたので。そのプレースタイルはね、最後まで貫けたんじゃないかなと思います」 -片岡コーチも「良太の声が戦力」と。 「声とかね、気持ちとかで結果が出るほど、プロ野球選手は甘くはないと分かっていますけど。それがないと、戦うことはできないと、自分は思っているので。最後までやり抜きました」 -一夜明けて改めて、プロ野球生活を振り返る時間はあったか。 「本当にスッキリしています。みなさんのおかげさまで、最高の思い出になりました。スッキリしています」 -今後は。 「本当、まだ何も決まってないので。ゆっくり考えたいと思います」 -野球から離れる。 「それはやっぱり、さみしさはあります」 -ファンのみなさんに。 「12年間、ドラゴンズで5年、阪神で7年。こんな僕を、たくさん応援していただいて、励ましていただいて。本当にありがとうございました。最高の12年間を、みなさんのおかげで送ることができました。ありがとうございました」 -- ![]() #
by kotanimasafumi
| 2017-10-11 22:06
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人間なんだから考えることは変わることは当然。
大勢の人前に立つ人は思いを貫き通さないといけない。 なんておかしい。 いろんな人に出会っていろんな考え方を知って、 変わっていくことは当たり前だと思う。 小さい頃の考え方がそのままな人は幼稚なまま。 考えが変わった工程を人に話してもらって納得すればいいと思う。 その説明をしても信じてもらえないなんて悲しい。 でも人に信じてもらえないことを続けてきた人が 自分の利益に惑わされて、 今まで考えていた反対の意見に合流するのは違うと思う。 #
by kotanimasafumi
| 2017-10-01 14:28
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