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桜が芽吹くころに、 入院中の父との面会が叶い、また会える日を楽しみにしていた自分に、 突然の別れが訪れました。 ・ 亡くなってから数日後、 今日ような冷たい雨が降る日に父を見送りました。 父を送る車窓からは、 春の訪れを告げる桜が雨の中でとても綺麗に咲き初めていました。 ・ 桜を眺めながら、これまでのことを何度となく頭の中で思い巡らせては、元気だった頃の親父の顔が浮かんできました。 ・ 76歳で逝った父にふと思います。 「親父は、どんな人生を送ってきたんだろなあ」と。 若い時の父のことを、 これまで…そう、あまり自分のことを話さない親父だったので。 ・ 親父は、 今を力強く生きた、そう…強くたくましく生きていたと自分はそう思っています。 ・ 桜は今、 先日の花散らしの風ですっかり葉桜になってしまいました。 ・ 親父も桜のように、綺麗にたくさん咲いて、 花散らしの風に舞う花びらと、 ともに向こうへと旅立って逝きました。 ・ 遺影には柔らかな表情の親父がいます。 親父、ありがとう。 ・ 花散らしの風に舞う桜の花びらに、心の中で手をあわせ親父を想います。 季節の変わり目に、多くの旅立つ人を見送りながらも、また季節は巡っていく。 ・ 親父にいつか向こうで会うその日がきたら、 自分も強く一生懸命生きた証をお土産にたくさん語り合いたいと思っています。
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by kotanimasafumi
| 2022-03-24 13:36
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●好奇心: (楽しいこと新しいことを見つけてすぐに取り組む) ・ ●向上心: (今やってることをもっと知りたいと、予習や復習を自分からして学ぶ) ・ ●偶然を楽しもう (どんなことがあっても、偶然を楽しむ気持ちを持とう)
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by kotanimasafumi
| 2022-03-15 13:56
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子どもには◯◯をしなさいと言うより、そのやり方を教えてと言う方が実行してくれると聞いたことがあります。 その心は人は人に教えるのが好きだからと言います。 ・ 大人になっても人は何かを学ぶ時、独学という形以外に講習やワークショップのようなところで1対nの形で学ぶことがあります。 そんなとき1の側からnに「これ知ってますか?」という質問が投げかけられる時があります。 知らない時、人は当たり前だけど答えられないので静かにしています。 しかしそれについて知っている時、身体の奥の方からすごい力で「知っている」と答えたい気持ちがわき上がってくるのを感じる時があります。 別に知っているのだから止める必要はないが、 一旦そういう気持ちがすごい力でわき上がっていることには気付きたいなぁと思いました。 ・ でないと知っています、知ってるぜ、知ってる知ってると言ってばかりの人になりそうな気がしたし、 nの講師はもちろん知ってて聞いてくれているからです。 ・ 知らないふりはいらないけれど、 知っているを常に口に出すのかは、 その手前の教えたい、 言いたいところで一回自覚できた方が、気持ちよく過ごせる気がしました。 ・ じぶんも そして、周りも ・
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by kotanimasafumi
| 2022-02-22 13:55
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![]() 何事も誠実に取り組んでいるだろうか。 何事も真摯に向き合えているだろうか。 「至誠通天」とは、誠を貫けば天にも通じるということです。 つまり、誠実に取り組んで努力すれば、必ず願いは叶うという吉田松陰の言葉です。 「至誠一貫」とは、最初から最後まで、誠意を持って貫き通しなさいという意味の孟子の言葉です。 「至誠」とは、誠を貫くということです。 仕事はもちろんですが、家庭においても勉強においても、 最後まで真面目に取り組むという心構えが必要です。 いい加減な気持ちで取り組めば、 失敗するのみならず、 一緒に取り組んでいる周りの人からも信頼されず、 単に時間を無駄に過ごすだけになってしまいます。 やるからには一生懸命に最後まで真面目に取り組むということ。 「過去」の意識を超えて、「現在」のことを考え、「未来」を見据えながら 誠を尽くして行動し、人の心を動かす年にしたいと思います。 今年もリアルなお付き合いを、心よりお願い致します。
令和壬寅 #
by kotanimasafumi
| 2022-01-01 14:50
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モジュールやパターンの反復には何故か一昔前の事のような感じでしょうか。 それは同じことの反復が大量生産や工場や伝統といったワードと結びつくと勝手に思い込んでいるからかもしれません。 ・ 現代でもモジュールやパターンの反復は至る所にあります。 しかし一昔前とは違い、反復される枠組みだけで、その中身には多様性があるのではないかと考えています。 ・ 一昔前は全てが反復され、反復されること自体に意味があり目的でした。 それは情報伝達の速度が遅く鈍かったので反復の強度のみが唯一確かなものだったからで、 現代のように一瞬で情報が広まる状況では反復に意味はなく、 反復しているとその分他のものを伝えることができなくなります。 ・ ただ、情報伝達の枠組みだけは使い回され反復されます。 その枠組みだけが唯一確かなものとして、 中身はどうでもよく、 好き勝手な多様性が乱舞し、 それに一喜一憂する人達がたくさんいます。 だから、枠組みをつくる側にいたいと思うのです。 ・
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by kotanimasafumi
| 2021-12-08 14:50
| つぶやき
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