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敷地について

敷地について考える。


住まいは、土地に定着し、住まい手は地域に定着しています。

住まいの周辺の様々な状況がその住まいの、住まい手の『住環境』になる。
よって、場所選びは、大きな決断となります。

住み慣れた近所をベースに探したり、子供の卒入学に合わせて時期を検討したり。

場所、時期の選定は様々かと思います。


場所という面では、
・学区はどうか。
・近所のスーパー、病院、銀行は近いか
・電車・バスの駅は近いか


そして、仮にそれらが好条件でなくとも、
・そこで、暮らしたい何かがあるか。 

とおよそこのような流れで、大まかな場所が絞り込まれるのではないでしょうか。


そしてその後の、土地では、
・日当たりは確保できるか。
・お隣さんはどのくらいの大きさの建物か。
・景色は良いか。
・お隣の土地との段差は大きくないか。
・地盤は良好か。


そして、
・金額は適当か。


しかし、全てを満たした『バッチリ敷地』はなかなかないものです。
では、『バッチリ敷地』に出会うまで待ちますか? それも選択肢です。 

その『バッチリにあと一歩』内容・程度によりますが、『あと一歩』部分はいろいろと解決方法があります。

よほどの傾斜地、軟弱地盤などでない、住宅地であれば、�『自ら魅力を作り出す』ことでクリアできることもある。ということ。

そこは家単体の設計内容だけでなく、敷地にまつわる話も僕にとっては意義深く感じています。
価値観を変えれば市中心部よりも魅力的な場所は多々あると思います。

by kotanimasafumi | 2017-09-10 21:32 | つぶやき | Comments(0)
経年について
経年変化を考える。

建築で経年というと経年劣化ということが連想されがちですが、
"経年変化"と"経年劣化"

言葉の意味としては、"経年変化"も"経年劣化"も、
結局は、"摩耗" "腐食"など、朽ちる。ということになるのですが、
一方では、
"味わい" "哀愁" "こなれる" など、その劣化を"良し"とした表現もあります。

そもそも建築は、自然と人の真ん中にあって、自然の環境をその外皮で受け止め
中の人の暮らしを守る「器」です。

その中の人は、家族の成長に伴って変化し、暮らしのリズムも変化するから
器も共に変化してもいいのではないか。
それが年月とともに思い出を重ねていく。

という考え方として、"味わい"とか"哀愁"という表現につながっているのだと解釈しています。

どんな材料も朽ちないものはないわけだし、朽ちないように見える材料もなんだか不自然で、
やはり、経年で変化していくものがいいと設計者として思っています。

特に住まいで、手で触れる部分や、街並みと触れ合う外皮については、特にそう思います。
すれて、ピカピカになった敷居や、こすってツルツルになった柱。やっぱり理屈抜きでいいです。
そんな「住まい」がいいなと思っています。
by kotanimasafumi | 2017-09-02 05:25 | つぶやき | Comments(0)