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黄金の絨毯
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散り往く秋。

銀杏色の絨毯は、
冬が間近だということを
伝えてくれた。

今年もまた素敵な風景を見れました。
by kotanimasafumi | 2013-11-24 01:16 | たび | Comments(0)
目指すところは…。
「建築家の本質」とは、他の誰にもつくれない作品をつくることではなくて、目の前にいる人が本当に必要とするものをつくること、と独立して色々と悩んで今のところ至った結論。
中村好文さんの「普通の住宅、普通の別荘」を読んでいると、その方向にも立派な世界があることに気付かされてホッとします。

「建築には力がある」なんて過信するのではなく、そこに住まう人の力があってナンボ、と常々感じながら設計に取り組んでいます。
きっと、それが今の自分の基本スタンスなんだろうなぁと。

でも、実は建築にも一発逆転ホームランみたいな力があって目の前のモヤモヤを吹き飛ばしてくれる、なんていう夢のような妄想も心の片隅に残っていて・・・。

「この世を救う」とまでは願いませんが、自分の設計する空間で人を笑顔にして幸せにする、くらいの力が欲しいと思うことはけっこうよくあったりするのです。
by kotanimasafumi | 2013-11-09 00:59 | つぶやき | Comments(0)
伊勢路
2013年10月2日と5日に、20年ぶりの遷御を終えた伊勢神宮。
伊勢神宮は20年の1度の「式年遷宮」によって、常に新しく生まれ変わる永遠性を実現し続ける。
そもそも、なぜ遷宮をするのか、そしてなぜ20年ごとかについては、今となっては明確ではないという。
老朽化を止めて浄化する、20年間隔は技術の伝承がしやすいなど、多くの説があるが、すべて推測。
ただし、20年ごとに行われる結果、伝統建築の技法が寸分違わず伝承されてきているのは確かだ。日本の伝統の継承という意味では、とても重要な行事なのである。

今年で62回目を数える20年に一度しかやって来ないこの機会にぜひ、未経験だったお伊勢参りを敢行した。
夜22時、車で広島を発つ。
片道500km、6時間の長旅だ。

どうしても夜出て朝一に伊勢に着きたかった。
それは、良い気が漂う伊勢神宮でも早朝の気は格別にいいに違いないという勝手な思い込みと、
宇治橋から昇る太陽を写真に収めたかったからだ。

空が白み始める朝6時、到着。
5時から開門していると言うが、この時間でこの人だかりは先日来客数が1000万人を突破した集客力を物語る。
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いい人に会う、いいものを食べる、いい音楽を聴く、そして、いい場所に行くことが運を切り拓く!
多くの人が、「目には見えない大きな何か」を感じる伊勢神宮をパワースポットなどという言葉で表現するのは憚るが、「気を感じる」ことにおいて、今ここ以上の場所はない。

神宮式年遷宮によって新しくなった伊勢神宮を、新しい一日の始まりである早朝に訪れる。
生憎、薄曇りゆえに朝日を拝むことはできなかったが、ひんやりとした空気と古よりの聖地が心を浄化していく。

習わしに従い、外宮から内宮への参拝。
外宮の祭神は豊受大御神(とようけのおおかみ)。天照大御神の食事である御饌(みけ)をつかさどる神様。
内宮の祭神は天照大御神。皇室の御祖神(みおやがみ)で、日本国民の氏神でもある。
人だかりが絶えないどちらの正宮で感謝を奉る。
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伊勢神宮には正宮に次ぐ格式の別宮が、全部で14社ある。
自分は今日1日だけで、そのうちの6社に参拝。
内宮と外宮の2つを合わせると、8つの社に参拝したことになる。
これまでの人生で、これほど多く手を合わせたことなどない。
さすがにけがれも落ちただろう。
だが、信心深い人の中には、伊勢神宮125社すべてに参拝する人も多いという。
上には上がいるのである。

三重に来たら必ず訪れたい場所にも行くことが出来た。
「海の博物館」
内藤廣氏の傑作だ。
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こちらも築20年。しかし、こちらは永久に建ち続ける。
どっしりとした佇まいでありながら、漁村を思い描くような簡素と軽さ。
アクセスの悪さか、訪れる人は少ないようだ。
これが地方の現実か…。
写真で何度も見てきた圧巻の内部を支える骨組み。
美しい。
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常に新しくされ続けるものとそこに存在し続けるものを一度に見ることが出来た。

翌日は二見興玉神社、参拝から一日が始まる。
二見浦にある注連縄で結ばれた夫婦岩が有名である。
この神社のご神体は、海中に鎮まる猿田彦大神の霊石。
この夫婦岩は、その霊石をはさむようにあり、鳥居の役目も果たしているそう。
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二見浦は、かつて伊勢神宮に参拝する人たちが身を清めた場所でもある。古来より、二見の浜辺で海に浸かり、禊をしてから神宮に参拝するのが習わしだったそうだ。

二見ヶ浦は日の出遙拝所としても知られ、5月から7月にかけては2つの岩の間から登る朝日が見られるという。
特に夏至の前後の晴天の日には、遠く富士山の背後から昇る日の出を見ることもできるらしい。
今度はぜひ、日の出を見に来たい。
それはきっと、富士山頂から見るご来光に負けないほどの荘厳な光景だろう。

そして、伊勢の締めくくりはやはり名物「伊勢エビ」。
名物と出会うのも旅の醍醐味でもある。
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久しぶりに仕事も忘れ、心を静養出来た旅となった。
旅はいいものだ…。
by kotanimasafumi | 2013-11-01 23:44 | たび | Comments(0)