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巳年は「探究心と情熱」を象徴する年だと言われています。 振り返ってみれば、これまでの自分も、 この二つの感情を胸に生きてきたように思います。 しかし、新しい年を迎えるにあたり、自分はこの「探究心と情熱」を、 より一層深めていきたいと考えています。 単に過去の延長線上ではなく、 新たな視点から物事を捉え、 未知なる世界へと足を踏み出したいのです。 ・ 干支の巡り合わせで、その新年の巳年に最もふさわしい場所に行こうと元日に車を走らす。 向かったのは岩国の白蛇神社。 商売繁盛・開運の御利益があるとされるためか、小学校の校庭に設けられた臨時駐車場はほぼいっぱいでした。 九州や関東ナンバーも見かけました。 岩国の一部では300年前から、 突然変異で生まれた白いアオダイショウが多く生息し続けています。 国の天然記念物になって半世紀たち、 いかに貴重か全国でも知られるようになってきたように思います。 参拝の順番を待つ長蛇の列ができていたのも当然かもしれません。 ・ 株式市場の格言「辰(たつ)巳天井」によると、辰年と巳年は株高になりやすいそうです。 実際、辰年の昨年は大納会で年末の史上最高値を35年ぶりに更新のニュースを世間を騒がす。 今年はさらに…と期待する人が多いのか、縁起物を買う列も長かったのでは。 景気の先行きが確かだと感じられないからでしょうか。 賃金は上がったが、恩恵は物価高が奪い去っています。 国の税収は最高を更新し続けるものの、 自分たちの手取りがいつ増えるかは見通せません。 自分や家族を考えても地域社会や国を見ても、 いま望まれるのは経済の再生です。 脱皮することから蛇は「復活や再生」を表すといいます。 そのためには、何よりも健康が大切です。 年末に体調を崩し、改めて健康の大切さを痛感しました。 日々の生活の中で、規則正しい生活習慣を心がけ、 バランスの取れた食事を摂り、 適度な運動を続けることで、 心身ともに健やかな状態を保ちたいと思います。 巳年の「探究心と情熱」を胸に、健康を第一に考え、新しいことに挑戦して行きたいです。 #
by kotanimasafumi
| 2025-01-05 08:26
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謹賀新年 | 坐薪 "「面白きこともなき世をおもしろく、住みなすものは心なりけり」" - 高杉晋作 - 国際金融資本という超大金持ちは、 今や生き神様のようにして私たちの運命を握っているようです。 世界の政治・経済・軍事どころか天気・気象分野においてまで自由自在なのだとか。 ・ そんな、何もかもが一部の人間によってコントロールされたマトリックス世界のなかで第は、 もはや「戦う」ことなど全く意味がないといえます。 唯一残された自由とは「個人の文化」しかない。 モノカネではなく自分の文化を守るために戦うしかありません。 ・ "戦うとは学ぶことであり楽しむこと" ・ 防具を着けて息苦しく、 殴られ蹴られ投げられて痛い、 暑くて死にそうなケンカ・武道・格闘技である日本拳法。 そんな「バカげた殴り合い」をいい歳をした大学生にまでなってやる「大学日本拳法」。 しかし、そんな痛い・苦しい殴り合いを「もっと楽しんで学ぼう」と提唱された方がおられました。 在来種純粋日本人的なる形而上的力・精神的な豊かさによって、 単なる勝ち負けの世界を積極的に味わおうということと思います。 ・ 「座薪」は固い薪の上に座ること。 「懸胆」は枕元に苦い肝を懸けて、寝起きになめること。 あえて固い薪の上に座り、 寝起きに苦い肝をなめることで、 復讐心を忘れないようにしつつ、 わき立たせるという目的を果たすために、 苦難に耐えて機会を待つこと。 ・ 自分や家族を考えても地域社会や国を見ても、 いま望まれるのは経済の再生。 脱皮することから蛇は「復活や再生」を表すという。 そんな巳年らしい一年に、2025年はなるだろうか。 ・ 今年もHeavyなお付き合いを、心よりお願い致します。 令和乙巳 #
by kotanimasafumi
| 2025-01-04 08:20
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昨日発表されましたが、2024年の「今年の漢字」は大方の予想通り「金」でした。 オリンピックイヤーは「金」になる可能性が高いことはもはや常識のようなものですので、 そういう意味では意外性のないものでした。 ただ毎年思うことですが「今年の漢字」に意外性なんて求めていません。 それにしても、「今年の漢字」も「流行語大賞」と同じように役割を終えつつある気がします。 まだ、「今年の漢字」の方が一般の方の投票によるものなので、 一部の人が決めてしまう「流行語大賞」よりは世相を反映しているのかもしれませんが。 とはいえ、どちらもこれまで一定の意味はもちろんあったと思います。 役割というよりも「流行語大賞」も「今年の漢字」も1年を振り返る良い機会です。 ただ、個人的には、毎年この機会に、自分自身の「今年の漢字」を考えるようにしています。 世相の「漢字」とは違いますしね。 ということで、今回も2024年の「自分の漢字」を考えてみました。 かなり悩ましかったんですが、2024年の「自分の漢字」は「機」にしようと思います。 そして、来年の漢字は「転」になる予想です。 「転」機という意味では今年でしたが、 新年からは心機一転です。 「心機一転」には「機」も「転」も入っていますが。 いずれにしても、何かにつまずいても、「転」ばないようには気を付けたいと思います。
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by kotanimasafumi
| 2024-12-22 07:24
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2024年もあと2週間あまりとなりました。
やるべきことがまだ山積という人は多いはず。 年賀状もその一つだろうか。 25日までの投函なら元日に届くが、 こちらはあと1週間ほど。 焦っているうちに日は過ぎていく。 師走の何とせわしいことか。 ・ 賀状書くことも責苦に詰る年(石塚友二)。 気の利いた言葉を送ろうと、 頭をひねるのはしんどいものです。 楽になりたいわけではないですが、 もう書き納めという人が多い。 いや、この冬も出さないとの声まで耳にします。 郵便料金引き上げがやはり大きいのでは。 日本郵便も年賀状を出す人が減るのは織り込み済み。 発行枚数を前年より25%減らしていると聞きます。 虚礼廃止が叫ばれたり電子メールが普及したりと、減り続けてきた現状。 だが今回の年賀状離れの波はうねりが大きい気がします。 しゃれたデザインの賀状がそろう文具店。 そんな店にも「年賀状じまい」を伝える商品が並ぶ。 最後の年賀状であることを書き添えるシール、はがき。新年のあいさつといえばSNSで「あけおめ」が主流になるのか。 ・ 送ってくれた人の姿が目に浮かんだ年賀状が懐かしい。 寂しい気もするけれど、変化を連れて来るのが新しい年なのではと思う師走。
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by kotanimasafumi
| 2024-12-13 08:52
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子供に何かを学ばせるとき、子供が一番大好きなことを学ばせるべきだ。 算数が得意な子、理科が好き、プログラミング、体育、絵を描く、音楽、英語、虫が好き、学校で育てたサツマイモが頭から離れない・・・。 子供の可能性を伸ばしたいなら、一番大好きな事をやるのがいい。 ぐんぐん伸びるから。 -- 英会話教室の先生の話 好きで得意な英会話教室をやめ、苦手な算数の塾に通うことになった(通わされた)小学生がいる。 苦手な分野を強要された結果、やる気と自信をすっかり無くしてしまう。 英語教室の先生が、1年ほど後にばったり再開するが、まるで別人のように元気がなく、目の輝きが無くなっていることに驚愕。 「好き」を奪い、「苦手」を強要した結果は、大なり小なりこうなる。 伸びる部分が伸びず、苦手な部分はもっと伸びない。 子供の可能性を伸ばすのは、「好き」が「大好き」になることだ。 子供の学びは、喜びの中にしか存在しない。
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by kotanimasafumi
| 2024-11-01 09:15
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